観光案内


砺波で遊ぼう!

豊かな自然、歴史のある建物、美しい風景など、
となみを満喫しよう。

イメージ

砺波の魅力

散居村

砺波平野にはカイ二ョと呼ばれる屋敷林に囲まれた 農家が点在し、緑に覆われた小島が大海原に浮かぶ 姿にも似て大変美しく、日本の農村の原風景の一つ であるといわれています。
春の田植え時期には、砺波平野一帯の水はりをした 田んぼに夕陽が反射し、幻想的な情景に包まれます。

散居村

チューリップ

砺波はチューリップ球根の日本有数の生産地。柔らかな日差しの中、春のとなみ野には色鮮やかなチューリップ畑が一面に広がり、まるで花のじゅうたんを広げたよう。
花のまち砺波は、チューリップをはじめ、春は桜とスイセン、初夏は花しょうぶ、夏はカンナ、秋はコスモスと一年を通して季節の花が咲き誇る花の楽園です。

チューリップ

庄川温泉郷

清流庄川に沿うように旅館が点在する庄川温泉郷は富山県内でも有数の温泉地。泉質がそれぞれの泉源で異なり多彩な湯が楽しめます。庄川峡の四季折々の景観につつまれながらゆったりと湯につかる至福のひとときは、旅で疲れたからだを癒してくれることでしょう。初夏から秋にかけては自慢の鮎料理を堪能できます。

庄川温泉郷

庄川峡

北陸での自生は珍しいといわれる江戸彼岸桜、そして新緑、紅葉、雪景色と、四季折々の峡谷美を見せる庄川峡。
遊覧船に揺られながら、湖上を彩る峡谷の美しさを満喫できます。女性的な峡谷美をもつ庄川峡はいつの日もかわらないおだやかな姿で、私たちをそっと迎えてくれます。

庄川峡

目的別周遊コース

所要時間2時間

散居村

懐かしい日本の農村風景
カイニョと呼ばれる屋敷林に囲まれた家々が、砺波平野に点在する散居村。郷愁を誘う田園風景と出会えます。

コース01
散居村

所要時間3時間

歴 史

砺波の文化にふれる
かつての暮らしに思いを馳せ、先人の技に魅せられながら、歴史を辿るひととき。時を超えた出会いがあります。

コース02
歴史

所要時間4時間

花・水

懐かしい日本の農村風景
カイニョと呼ばれる屋敷林に囲まれた家々が、砺波平野に点在する散居村。郷愁を誘う田園風景と出会えます。

コース03
花・水

砺波市散策マップ

1.砺波チューリップ公園  2.富山県花総合センター 3.チューリップ四季彩館  4.砺波市美術館  5.となみ散居村ミュージアム 6.かいにょ苑  7.県民公園頼成の森  8.頼成の森  森林科学館  9.砺波郷土資料館 10.庄川水記念公園  11.庄川特産館  12.庄川水資料館 13.松村外次郎記念庄川美術館 14.瓜裂清水 15.庄川峡湖上遊覧 16.散居村展望台 17.干光寺 18.増山城跡 19.庄川大仏 20.となみ夢の平スキー場 21.庄川パットゴルフ場  22.閑乗寺夢木香村  23.上和田緑地キャンプ場

アクセスマップ

砺波市の位置と、砺波市までの交通機関を紹介しています。
飛行機・JR・高速道路・国道を利用して、
砺波市までスムーズに行くことができます。

[航空]

東京から   羽田~富山(全日空)・・・約1時間

札幌から   新千歳~富山(全日空)・・・約1時間30分

[鉄道]

東京から   北陸新幹線~新高岡・・・約2時間40分

大阪から   北陸本線(特急)~金沢(北陸新幹線)~新高岡・・・約3時間

名古屋から  東海道本線~北陸本線(特急)~高岡・・・約3時間20分

(新)高岡から   城端線~砺波・・・約20分

[高速道路]

東京から   関越・北陸自動車道~砺波IC・・・約6時間

大阪から   名神・北陸自動車道~砺波IC・・・約4時間

名古屋から  名神・東海北陸・北陸自動車道~砺波IC・・・約3時間

【砺波市観光協会(観光案内所)まで】

  • ●JR砺波駅より・・・徒歩で15分
  • ●砺波I.Cより・・・車で3分
  • ●高岡砺波スマートI.Cより・・・車で10分
  • ●富山空港より・・・車で50分
●JR城端線・氷見線観光ガイド
●砺波市営バス
●加越能鉄道バス
となみ観光交通(株) TEL 0120-77-0944
※散居村展望台や市内の施設等へのツアーあり。
チューリップ交通(株) TEL 0120-16-9507
※南砺市閑乗寺からの散居村展望コースあり。
あいあいタクシー(株) TEL 0120-01-2144
●スズキレンタリース砺波 TEL 0763-34-4102
ニコニコレンタカー砺波駅前店 TEL 0763-32-7670
●砺波市レンタサイクル チラシ(PDFファイル)

※全て電動アシスト付き 1時間200円~1日500円
※ステーションは市内5か所